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ひじき

午後3時、ショートステイのばあさまを迎えに行く
帰ってくるとせんべいを食べながらお茶

ば:『夕食は何か美味しいものを食べようよ』

ta:『何が食べたいの?』

ば:『何か美味しいもの』

ほとんど毎日とは言わないけど、かなり頻繁に繰り返される会話

というわけで夕食はお持ち帰りのにぎり寿司
まあそれだけじゃ、チョット味気ないので
漬け物、みそ汁とひじきの煮物
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以前は当然のようにひじきなんか煮たことはなかった
でも案外煮物はやってみると簡単にできるし、チョット覚えると
入れる材料を変えればそれだけで別の料理になる
だから大根を煮たり、肉じゃがなんて主夫になったいまではテキトウにチャチャっとできる


よく聞く話で、若い女性が男性の心をつかむときに
肉じゃがなんかを美味しく作ってあげて

若者(独身男)はこの人はなんて家庭的な女性なんだろうと勝手に誤解をさせられてプロポーズ
まあこんなのはきっとよくある都市伝説の一つで
世の中便利になって包丁がない家があると同じくらいのレベルの話だとは思うけど

しかし、アタシのように介護に疲れ気味、人生に疲れ気味の初老のオジサンには
美味しい煮物を作ってくれるやさしい女性がどこかにホントにいるんじゃないかと思ってしまう
今日この頃なのだ・・・

でもないか・・・・^^;


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by takuanjya | 2007-06-06 21:25 | 食べモノ

合宿

5泊6日のショートステイから明日はばあさまが帰ってくる
今夜は一人でのんびりできる最後の夜
というのは大げさだけど、やはりばあさまがいないと気楽でいい ^^;


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週末はおかげさまで合宿に行ってくることができた
天気にも恵まれたし若い人に交じって充分過ぎるくらい身体を動かしてきたので
ヒザが痛い
アタシもやはりムリがきかない歳なのだ

まあそれはいいとしてもうちの師範はこの冬、脳梗塞で倒れたのにこの合宿に参加
いま入院している病院の先生からのOKもでているし
家族の話では一人で立てるようになるまで回復したとのこと

それならばできるだけバックアップをしますとこちらも快く迎えることにした
仲間に病院に迎えに行ってもらって、息子と奥さんが同乗してきた

しかし話とはウラハラにまだ自分でたつのはとうていムリな状態
家族がちょっと目を離した時に自分で動こうとして前にのめってしまった
もちろん自分では起きあがることはできないし
すぐ気がついて助け起こしたけど ^^;
ただメガネのフレームを少し曲げてしまい、当たったところがチョット痛そう
まあ大したことがなくてよかった

右手、右足と片側がマヒ
だけどこの先生自分で少しでも合気道の指導をするつもりで来たみたい
合気道にたいする意欲、情熱はスゴイものがある

皆は口をそろえるようにそんな先生の情熱や姿勢をほめるけど
なんだか大変だった・・・、けがをされては困るし


おかげさまで無事に終わった合宿
しかしどんなに若い頃から身体を鍛え、精神を鍛えて来た人も
年齢、病気には勝てない
自分のことだけしか話さなくなってきたこの合気道の先生は
少し認知症の兆候が現れてきたようにアタシは感じる
リハビリに励んで早くマヒがよくなって、合気道に復活するか
認知症が進んで行ってしまうのか
なんだかきわどいところにいるような気がする

アタシとしては早く元気になって合気道に復活できることを
ただただ祈るのみなのだ


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by takuanjya | 2007-06-05 23:22